おしりふき18商品を徹底比較|目的別のおすすめと選び方

おしりふき18商品を比べ、水分量・拭き取りやすさ・破れにくさからおすすめを紹介。ムーニー4種類とパンパース、おしりナップの違いを解説します。厚手・流せるタイプや価格を比較するときの見方もまとめました。

おしりふき18商品を徹底比較|目的別のおすすめと選び方

おしりふきの選び方と検証結果

おしりふき18商品を同条件で比較し、水分量、拭き取りやすさ、やぶれにくさの違いを確認したセレクトチョイス独自検証動画です。

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おしりふきの水分量や拭きやすさ、丈夫さが気になる方へ。使い方に合う商品を選べるよう、三つの項目を比較しました。まずは選び方と検証方法を確認し、気になる商品の違いを見ていきましょう。

目次

  1. 迷ったときのおしりふきの選び方
  2. おしりふきの検証方法|水分量・拭き取りやすさ・破れにくさ
  3. 検証結果の概要
  4. 水分量・丈夫さを重視したおしりふきのおすすめ
  5. ムーニー4種類の比較|水分量・破れにくさ
  6. パンパース「肌へのいちばん」とムーニー「ナチュラル」を比較
  7. おしりナップの比較|やわらか厚手・流せるタイプ
  8. 拭き取りやすさや破れ方を動画で確認
  9. おしりふき18商品の比較表
  10. おしりふきを選ぶときのよくある疑問
  11. 候補のおしりふきを、セレチョイで見比べる
  12. あわせて読みたい

迷ったときのおしりふきの選び方

まず、トイレに流せるタイプが必要かを決めます。今回の試験では、流せるタイプにも拭き取りやすさが高評価の商品はありましたが、破れにくさは通常タイプの上位商品と異なりました。

次に、水分量を比べたいのか、シートの丈夫さを比べたいのかを決め、下の比較表で気になる商品を絞ります。同じブランドでも、ナチュラル・厚手・流せるタイプを同じ商品として扱わず、商品名まで合わせて確認しましょう。

最後に、シートのサイズ、パッケージの枚数、取り出し口の形と購入価格を確認します。今回測った3項目に、普段の置き場所や買い足しやすさも合わせると選びやすくなります。

おしりふきの検証方法|水分量・拭き取りやすさ・破れにくさ

水分量

シート5枚の重さを乾燥前と乾燥後に量り、その差を5で割って1枚あたりの水分量を求めました。シートの大きさは商品によって異なるため、同じ面積に含まれる水分量を比べた数値ではありません。

拭き取りやすさ

人工皮革に塗ったかぼちゃペーストを一度拭き取り、汚れの落ち方と、汚れがシートを通過したかを確認しました。評価は5段階で、1が最高、5が最低です。実際の肌や便を使った試験ではないため、日々のおむつ替えで必要な枚数を示すものではありません。

破れにくさ

半分に折ったシートに2kgのおもりを吊るし、破れや変形を確認しました。評価は4段階で、1が最高、4が最低です。重さを徐々に増やして、破れるまでに耐えられる重さを測った試験ではありません。

検証結果の概要

おしりふきはどれがいいのか迷ったら、水分量と、拭きやすさ・破れにくさのどちらを重視するかで比べてみましょう。18商品の試験では、水分量ならアカチャンホンポの「ダブルアクア」、拭き取りやすさと破れにくさの両方ならパンパースの「肌へのいちばん」などが上位でした。

この記事では、それぞれの結果をもとにおすすめの商品を紹介し、ムーニー4種類やおしりナップの違いも比べます。3つの試験を合計した総合順位は付けず、重視する点に合った商品を選べるようにまとめました。

拭き取りやすさは、人工皮革のかぼちゃペーストを一度拭いた後の汚れの残り方と、汚れがシートの裏側まで通ったかで比較しました。破れにくさは、半分に折ったシートに2kgのおもりを吊るしたときの破れ・変形で比較しています。水分量は乾燥前後の重さの差から求めた、シート1枚あたりの値です。

拭き取りは5段階、破れにくさは4段階の独自評価で、どちらも小さい数字ほど良い結果です。数字は順位や汚れが落ちた割合ではありません。同じ数字の商品には、この試験で優劣を付けていません。

水分量・丈夫さを重視したおしりふきのおすすめ

水分をたっぷり含むシートを選びたい方には、「水99% Super 新生児からのおしりふき ダブルアクア(アカチャンホンポ)」がおすすめです。1枚あたり6gは18商品の中で最も多く、拭き取りやすさも今回の試験で最も高い評価でした。

拭き取りやすさと破れにくさの両方で、今回の試験で最も高い評価だったのは次の4商品です。実際の汚れ残りやシートの変形は、下で案内する比較動画でも確認できます。

  • 超厚手 おしりふき(bcbabycare):水分量4.8g/枚
  • 肌へのいちばん おしりふき(パンパース):水分量4.8g/枚
  • RICO 赤ちゃん用おしりふき(コストコ):水分量4.8g/枚
  • 水たっぷり厚手おしりふき(SmartAngel):水分量4.6g/枚

ムーニー4種類の比較|水分量・破れにくさ

ムーニーの4商品は、拭き取りやすさがすべて同じ評価でした。一方、水分量と破れにくさには次の違いがありました。

  • ムーニー ナチュラルおしりふき:水分量3.4g/枚
  • ムーニーおしりふき やわらか厚手:水分量2.8g/枚
  • ムーニーおしりふき やわらか素材:水分量2.2g/枚
  • ムーニーおしりふき トイレに流せるタイプ:水分量3.2g/枚

破れにくさはナチュラルとやわらか厚手が同じ評価で、次いでやわらか素材、流せるタイプの順でした。ナチュラルとやわらか厚手で水分量を比べるなら、ナチュラルの方が多い結果です。

パンパース「肌へのいちばん」とムーニー「ナチュラル」を比較

肌へのいちばん おしりふきは水分量4.8g/枚、ムーニー ナチュラルおしりふきは3.4g/枚でした。

今回の試験では、肌へのいちばんの方が水分量が多く、拭き取りやすさと破れにくさも高い評価でした。これは上記2商品の比較で、ブランド全体の優劣を示すものではありません。

おしりナップの比較|やわらか厚手・流せるタイプ

ピジョンの「おしりナップ やわらか厚手仕上げ」は水分量2g/枚、「トイレに流せるおしりナップ」は2.6g/枚でした。拭き取りやすさと破れにくさでは、次のように結果が分かれました。

流せるタイプは水分量と拭き取りやすさで上回り、やわらか厚手仕上げは破れにくさで上回りました。流せるタイプを使う場合は、流せる枚数などの商品表示も確認しましょう。

拭き取りやすさや破れ方を動画で確認

比較ページの「商品の種類」で厚手やトイレに流せるタイプなどを選び、気になる2商品を比較に追加して「動画で比べる」を押します。比較画面では「比較する項目」から見たい検証項目を選べます。

おしりふきの比較動画を見る

おしりふき18商品の比較表

水分量は1枚に含まれる水分の重さ(g)です。拭き取りやすさは1〜5、破れにくさは1〜4の独自評価で、ともに小さい方が良い結果です。各評価の数字は、表の順位や残った汚れの割合とは異なります。段階を分ける具体的な基準は未掲載のため、汚れ残りや破れ方は動画でもお確かめください。

横に動かして項目を比較できます

商品名

メーカー名

水分量(g/1枚)

拭き取りやすさ

やぶれにくさ

見るポイント

購入先

水99% Super 新生児からのおしりふき ダブルアクア

アカチャンホンポ

6g/1枚

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5段階中1(数値が小さいほど高評価)

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4段階中2(数値が小さいほど高評価)

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18商品の中で水分量が最多

超厚手 おしりふき

bcbabycare

4.8g/1枚

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5段階中1(数値が小さいほど高評価)

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4段階中1(数値が小さいほど高評価)

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拭き取りやすさ・破れにくさがともに最高評価

肌へのいちばん おしりふき

パンパース

4.8g/1枚

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5段階中1(数値が小さいほど高評価)

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4段階中1(数値が小さいほど高評価)

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拭き取りやすさ・破れにくさがともに最高評価

RICO 赤ちゃん用おしりふき

コストコ

4.8g/1枚

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5段階中1(数値が小さいほど高評価)

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4段階中1(数値が小さいほど高評価)

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拭き取りやすさ・破れにくさがともに最高評価

水たっぷり厚手おしりふき

SmartAngel

4.6g/1枚

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5段階中1(数値が小さいほど高評価)

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4段階中1(数値が小さいほど高評価)

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拭き取りやすさ・破れにくさがともに最高評価

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ムーニー ナチュラルおしりふき

ムーニー

3.4g/1枚

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5段階中2(数値が小さいほど高評価)

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4段階中2(数値が小さいほど高評価)

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今回比較したムーニーの中では水分量が最多

ムーニーおしりふき トイレに流せるタイプ

ムーニー

3.2g/1枚

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5段階中2(数値が小さいほど高評価)

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4段階中4(数値が小さいほど高評価)

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ムーニーの厚手タイプより水分量が多く、破れにくさの評価は低い

ムーニーおしりふき やわらか厚手

ムーニー

2.8g/1枚

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5段階中2(数値が小さいほど高評価)

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4段階中2(数値が小さいほど高評価)

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ナチュラルと拭き取りやすさ・破れにくさが同じ評価

Super 新生児からのおしりふき トイレに流せるおしりふき

アカチャンホンポ

2.8g/1枚

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5段階中1(数値が小さいほど高評価)

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4段階中4(数値が小さいほど高評価)

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拭き取りやすさは最高評価、破れにくさは最低評価

トイレに流せるおしりナップ

ピジョン

2.6g/1枚

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5段階中1(数値が小さいほど高評価)

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4段階中4(数値が小さいほど高評価)

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拭き取りやすさは最高評価、破れにくさは最低評価

水99.9% 流せるおしりふき

レック

2.6g/1枚

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5段階中1(数値が小さいほど高評価)

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4段階中4(数値が小さいほど高評価)

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拭き取りやすさは最高評価、破れにくさは最低評価

トイレに流せるやさしいおしりふき

アイリスプラザ

2.6g/1枚

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5段階中1(数値が小さいほど高評価)

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4段階中4(数値が小さいほど高評価)

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拭き取りやすさは最高評価、破れにくさは最低評価

ムーニーおしりふき やわらか素材

ムーニー

2.2g/1枚

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5段階中2(数値が小さいほど高評価)

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4段階中3(数値が小さいほど高評価)

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今回比較したムーニーの中では水分量が最少

厚手仕様おしりふき

SmartAngel

2.2g/1枚

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5段階中1(数値が小さいほど高評価)

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4段階中2(数値が小さいほど高評価)

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拭き取りやすさは最高評価、破れにくさは水たっぷり厚手より低い評価

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おしりナップ やわらか厚手仕上げ

ピジョン

2g/1枚

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5段階中3(数値が小さいほど高評価)

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4段階中2(数値が小さいほど高評価)

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流せるおしりナップより水分量は少なく、破れにくさの評価は高い

水99% Super 新生児からのおしりふき

アカチャンホンポ

2g/1枚

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5段階中3(数値が小さいほど高評価)

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4段階中4(数値が小さいほど高評価)

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ダブルアクアより水分量が少ない

赤ちゃんのおしりふき

SmartAngel

1.8g/1枚

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5段階中3(数値が小さいほど高評価)

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4段階中3(数値が小さいほど高評価)

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Life-do.Plusの商品より水分量が多く、拭き取りやすさの評価も高い

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赤ちゃんのおしりふき

Life-do.Plus

1.6g/1枚

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5段階中4(数値が小さいほど高評価)

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4段階中3(数値が小さいほど高評価)

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18商品の中で水分量が最少

おしりふきを選ぶときのよくある疑問

厚手なら、必ず破れにくい?

今回比べたSmartAngelの2商品では、「水たっぷり厚手おしりふき」の方が「厚手仕様おしりふき」より、破れにくさの評価が高い結果でした。商品名に厚手とあっても、結果は同じとは限りません。なお、シートの厚み自体は測定していません。

「水99%」と水分量はどう違う?

「水99%」は液に占める水の割合で、この記事の水分量はシート1枚に含まれる水分の重さです。同じ水99%の商品でも、1枚に含まれる水分量は異なります。

価格やコスパを比べるには?

購入時は送料を含む支払額を総枚数で割ると、1枚あたりの価格を比べられます。拭き取りやすさや水分量から候補を絞り、その中で価格を見比べると選びやすくなります。なお、価格の調査時点は統一しておらず、1回のおむつ替えで使う枚数も測定していません。

新生児用のおしりふきを選ぶときの確認点は?

まず商品の表示で対象年齢や使える部位を確認し、そのうえで水分量・拭き取りやすさ・破れにくさを比べてみてください。なお、今回の試験はシートの特徴を比べたもので、肌への刺激の少なさや肌との相性を保証するものではありません。

候補のおしりふきを、セレチョイで見比べる

気になる商品が見つかったら、比較ページで拭き取った後の汚れや、シートの破れ方を確認してみてください。水分量の数値と実際の試験の様子をあわせて比べられます。

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